特徴：
標準大気条件：特に指定がない限り、測定および試験を行うための標準大気条件は次のとおりです。周囲温度：15°C〜35°C、   相対湿度：45％から85％;空気圧：86kPaから106kPa;   結果に疑問がある場合は、次の条件で測定する必要があります。周囲温度：20°C±2°C。相対湿度：60％から70％;空気圧：86kPaから106kPa
;   詳細情報については、以下を参照してください。

動作温度範囲-55〜+ 105℃
定格電圧範囲4〜100V
静電容量範囲0.47〜1500mF（20℃、120Hz）
静電容量許容差±20％   （M）（20℃）
漏れ電流I≤0.01 CV（µA）   または3（mA）、  
2分後に大きい方                
  I：漏れ電流（µA）
C：定格静電容量（µF）
        V：動作電圧（V）（20℃、120Hz）
散逸係数  
  WV46.3101625355063100  
tanδ0.350.300.240.200.180.160.140.140.14
 
低温安定性
  インピーダンス比（120 Hz）定格電圧（V）46.3101625355063100
Z-25°C / Z + 20°C（120Hz）\u003cФ8743222222
≥Ф8754322222
Z-40℃/ Z + 20℃（120Hz）＜Ф81588443333
≥Ф815108643333

低温安定性
インピーダンス比（120 Hz）定格電圧（V）46.3101625355063100
Z-25°C / Z + 20°C（120Hz）\u003cФ8743222222
≥Ф8754322222
Z-40℃/ Z + 20℃（120Hz）＜Ф81588443333
≥Ф815108643333
 
負荷   Life105℃+ 105℃で2000時間、最大リップル電流の定格電圧を印加し、16時間再開した後、コンデンサは次の要件を満たします。

静電容量変化±30％
初期値の±30％以内

散逸係数≤200％
指定された値の300％以下

漏れ電流≤
指定値以下

  + 105℃で1000時間保管してから16時間再開した後、コンデンサは次の要件を満たす必要があります。

静電容量変化±30％
初期値の±30％以内
散逸係数≤200％
指定の300％以下